AdSense PINコードが届かない場合の対処法【いつ届く?再送方法も解説】
「AdSenseのPINコードがなかなか届かない」という方へ。
PINコードは収益の支払いを受け取るために必須の手続きです。届かないまま放置すると報酬が支払われません。この記事では、PINコードが届くまでの期間の目安と、届かない場合の対処法を解説します。

PINコードとは何か
PINコードとは、Googleが登録住所に実際に郵便物が届くかどうかを確認するために送る、6桁の番号が記載されたハガキです。
AdSenseの収益が一定額(約1,000円程度)を超えると、登録住所にGoogleからPINコードのハガキが自動的に送られてきます。
このPINコードをAdSense管理画面で入力して住所確認を完了しないと、収益が8,000円を超えても報酬が支払われません。
PINコードのハガキはGoogleからの郵便物に見えにくいデザインで届くことがあります。「チラシと一緒に捨ててしまった」というケースが意外と多いため、郵便物をよく確認してください。

PINコードはいつ届くのか
PINコードのハガキは、発送から通常2〜4週間程度で届きます。
国際郵便で送られてくるため、国内郵便より時間がかかります。
発送から4週間以内であれば正常な範囲です。焦らず待ってください。
- AdSenseの収益が約1,000円を超える
- Googleが登録住所にPINコードのハガキを発送する
- 2〜4週間程度でハガキが届く
- ハガキに記載されている6桁のPINコードをAdSense管理画面に入力する
- 住所確認が完了して収益の支払いが可能になる
PINコードが届かない場合の原因
4週間以上経ってもPINコードが届かない場合、以下の原因が考えられます。
- 住所の入力ミス
登録した住所に番地・建物名・部屋番号の誤りがあると届かない。まずAdSense管理画面で住所を確認する - チラシや不要郵便物と一緒に捨ててしまった
Googleからのハガキは目立たないデザインのため、見落としやすい。郵便物をよく確認する - 引っ越しで住所が変わっている
登録住所と現在の住所が異なると届かない。AdSense管理画面で住所を更新してから再送申請する - 郵便事故・紛失
まれに郵便事故で届かないことがある。再送申請することで対応できる - 収益がまだ約1,000円に達していない
収益が一定額を超えていないとハガキは発送されない。AdSense管理画面で収益額を確認する
PINコードが届かない場合の対処法
対処法1:登録住所を確認・修正する
まず登録している住所に誤りがないかを確認してください。
- AdSense管理画面「お支払い」→「お支払い情報」をクリックする
- 「お支払い先の住所」を確認する
- 誤りがある場合は「編集」をクリックして修正する
- 住所を修正したら再送申請を行う
対処法2:PINコードの再送を申請する
4週間経っても届かない場合は、PINコードの再送を申請できます。
再送は最大3回まで申請できます。
- AdSense管理画面「お支払い」→「お支払い情報」をクリックする
- 「PINを確認」の欄の「新しいPINを郵送する」をクリックする
- 住所を確認して「PINを郵送」をクリックする
- 再度2〜4週間待つ
対処法3:3回再送しても届かない場合
3回再送しても届かない場合は、本人確認書類による代替確認が必要になります。
AdSenseのヘルプセンターからGoogleサポートに問い合わせて、本人確認書類を提出する手続きを案内してもらってください。
この段階まで来ることは稀ですが、住所の確認に問題がある場合の最終手段として覚えておいてください。
対処法4:郵便受けを確認する
再送申請をする前に、まず身近なところを確認してみてください。
Googleからのハガキは「Google Asia Pacific Pte. Ltd.」などの差出人名で届くため、見慣れない郵便物として見落としやすいです。
- 郵便受けにたまったチラシや不要郵便の中に混じっていないか確認する
- 家族が受け取って別の場所に置いていないか確認する
- マンション・アパートの場合は管理人や共有の郵便受けを確認する
- 不在票が入っていないか確認する(厚みがある場合は不在票が入ることがある)
とはいえ、アドセンスのマークがあるので、待っている人が見ればすぐに分かると思います。

対処法5:住所の表記を日本の郵便形式に合わせる
AdSenseに登録する住所は英語表記で入力する仕様のため、日本の住所として正しく届かないケースがあります。
日本語の住所を英語に変換する際に、番地・建物名・部屋番号の順番が逆になっていると郵便が届かないことがあります。
- 氏名:名→姓の順(例:Taro Yamada)
- 住所1:番地・建物名・部屋番号(例:1-2-3 ABC Mansion 101)
- 住所2:町名・区名(例:Namba, Naniwa-ku)
- 市区町村:市名(例:Osaka-shi)
- 都道府県:都道府県名(例:Osaka)
- 郵便番号:ハイフンなしで入力(例:5300001)
「住所変換 英語」で検索すると、日本語の住所を英語表記に自動変換してくれるサービスが見つかります。変換したものをそのまま使うのではなく、番地・建物名・部屋番号が正しく入力されているかを必ず確認してください。

対処法6:収益がPIN発行条件に達しているか確認する
PINコードのハガキはAdSenseの収益が一定額を超えてから発送されます。
収益がまだ発行条件の約1,000円に達していない場合、そもそもハガキはまだ発送されていません。
- AdSense管理画面「お支払い」→「お支払い情報」をクリックする
- 「PINを確認」という項目が表示されているかを確認する
- 項目が表示されていない場合は、まだPINコードが発行されていない状態なので収益が増えるまで待つ
対処法7:Googleサポートに問い合わせる
上記の対処法をすべて試しても解決しない場合は、Googleのサポートに直接問い合わせてください。
AdSenseのヘルプセンター(support.google.com/adsense)から「お問い合わせ」を選択して、状況を詳しく説明してください。
- 問い合わせ時に伝えること:発送日・再送回数・登録住所・これまで試した対処法
- 本人確認書類の提出を求められる場合がある:運転免許証・マイナンバーカードなどの公的書類で住所確認を代替できることがある
- 英語での対応になる場合がある:Google翻訳を活用しながら対応する
PINコードが届いたらすぐにやること
ハガキが届いたら、すぐにAdSense管理画面でPINコードを入力してください。
PINコードには有効期限があります。届いてから時間が経つと無効になる場合があるため、届いたらすぐに入力してください。
- AdSense管理画面「お支払い」→「お支払い情報」をクリックする
- 「PINを確認」の欄にハガキに記載の6桁のPINコードを入力する
- 「送信」をクリックする
- 「お客様の住所は確認済みです」と表示されれば完了
よくある質問
- PINコードが届く前に引っ越しをしてしまいました
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まずAdSense管理画面「お支払い」→「お支払い情報」から住所を新しい住所に更新してください。その後、再送申請を行うことで新しい住所にハガキを送ってもらえます。旧住所への転送サービスを利用している場合は転送されることもありますが、確実ではないため住所の更新と再送申請をおすすめします。
- PINコードを紛失してしまいました
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再送申請を行うことで新しいPINコードが発行されます。古いPINコードは無効になるため、新しいハガキが届いたら新しいPINコードを入力してください。再送は最大3回まで可能です。
- PINコードの確認が完了するまで収益はどうなりますか?
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収益は発生し続けますが、PINコードの確認が完了するまで支払いが保留されます。確認が完了次第、それまでに積み上がった収益が支払い対象になります。収益が消えるわけではないので安心してください。
- PINコードの入力を間違えてしまいました
-
入力ミスが続くと一定回数でロックされる場合があります。ハガキをよく確認してから入力してください。数字の「0」と英字の「O」・数字の「1」と英字の「I」など間違えやすい文字に注意してください。ロックされた場合は再送申請で新しいPINコードを取得してください。
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